『“ガムシロップとフレッシュ”から、昨日の続き』

 マックのコーヒーのファンです。

かなり美味しいのに、なんと100円!!
支払いの時に申し訳なく感じてしまうほとリーズナブル。
西尾のマックは、新しいタイプの店舗で、広くて綺麗で、

複数いるお店のマネージャーさんは、どの方もとても 感じがよく、

タバコの煙で嫌な思いをすることもなく、

大変居心地がいいので、 かなりの頻度で利用しています。

ところで私はブラック派。

お砂糖もガムシロップもフレッシュも不要。
でも、せっかく頂けるなら 何かに使える… と、

いつも持ち帰っています。

悲しい女(主婦・母親)の性(さが)?
しかし、使わず貯めると貯まるんです。
まさにこれが塵も積もれば…ですね(笑)

 

 さて今日は、仕事現場が違うので、ドライブスルーを利用することに。
購入したのはアイスコーヒーSひとつ。
100円を支払うと、お店のクルーの男の子が「ガムシロとフレッシュ、お入れしましょうか?」

ここに、昨日お話した『親切とおせっかいの境目』が見えた気がしました。

一人で運転している、一般的な(アイスコーヒーに、ガムシロップとフレッシュを入れる)

方にとっては、その申し出は大変有難い親切ですよね。
でも、私みたいなニーズの者にとっては、大きなお世話…になってしまう。
でも、お店の人にとってはそんなことまで知る由(よし)もないことです。

要は、受けとる側の気持ち一つで、

同じ現象が“親切”にも“おせっかい”にもなりうる…ってことなのでしょうか。

人と人…
難しいですね。
でも、私はそれを楽しみたいな…。