《BJは、担当・司会・セレモニーの意識の統一を図らないとダメ。
物事の優先順位は?
担当者それぞれの考えは、その“意思の統一”ができたうえで生かすべきではないか?
先日、T山さんは 台風で大雨を懸念するあまり、早く早く出棺することばかりに気が急いて、故人の娘さん家族が まだ車の準備できてないのに 12時08分に出してしまった。
で、娘さん家族はその2分後に出発。
たった2分が待てない?
火葬場のあのヒドイ人たちが、線香のお別れを待ってくれるなんて絶対ないし、二階に戻ってからT山さんに「Y苑の人に、『お別れを待ってください』って言ってあるんですか?」
「えっ!?言ってない?じゃ、誰が言うんですか?」と聞いても「大丈夫、大丈夫」の一点張り。
式の前に 門標 が倒れても「大丈夫、大丈夫」って。
絶対、大丈夫なんかじゃないし。
周りが不安になる。
で、「あー、終わった」だって。
なんかイラッとする。
ホールの中、完全に私に任せっきりだし。》
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