我が息子の晋太郎と、再放送のドラマを見ていました。
女の子一人のいる家族3人の話。
「お父さんは なんにもわかってない。お母さんは喫茶店を持ちたかったんじゃない。
美味しいものを作って、喜んでくれる お客さんの顔を見ることが好き な,
そんなお父さんのことが大好きだったんだよ。」
こんなフレーズの会話を聞いたときに私が、
「日本人って、黙って気持ちをわかってもらおうとするからねぇ…」
なんて言うと
「以心伝心なんて、結婚して老後になるくらいの夫婦でようやく手に入れられるくらいのものなのに、
そーんな まだ10年やそこらで、黙ったまま相手に気持ちをわかってもらおうなんて、
無理に決まってんじゃん」
えっ!?
あんた、いったいいくつなの?(笑)
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