本郷京子のＨＰ
同窓生っていうのは 面白いもので、
３年間の 高校生活の中で それぞれじクラスにならなければ、話すこともないし
ましてや友達に なりようもない…ことが 多いまま、卒業し 進学し 社会人になり…。
そして そのほとんどの人が、パートナーを持ち 家庭を築き、子供ができれば 育て、
そして いつの間にか 自分たちの 思い出の時間 (15歳～18歳) を越えてしまって…
そんな時を迎えている私達の年代。
「53歳にもなるから、そろそろ子育ての手も離れ…」
なんて思いきや、「いや、まだ甘いっ」って人が意外と多くて ビックリだったり。
私が最近話したクラスメイト (女子) は、
すでに長男が結婚していて 子供がいて…
つまり彼女には 孫がいておばあちゃんになっていた !!
しかも次男は まだ大学６年生とか !?
もう１人 (女子) は、娘さんが二人。
なんと 院生と大学４年生で、
「これで卒業？」と聞けば 「『あと２年大学に行く』と言われてもう大変」…とか。
更に、今年になって交流のできた 同窓生 (男子) からは、
「息子は東京の有名私大を卒業したあと、現在は関西の超有名大学の院生だ…」 と聞き、
感心しまくったばかりなのに、
昨日 改めて連絡の取れた、 初めまして…に近い同窓生 (男子) のところは、またスゴくて、
「大学６年の娘、 大学５年の息子、そして高校生の娘の３人がいる」と聞き…。
うちらの卒業生の子供たち、めっちゃ優秀じゃんっ !!
当たり前に、大学６年 ５年 院生 …なんて言葉が 飛び交ってます。
いや～、ビックリだなぁ。
一方、身近に仲良くしてもらっている 同窓生の何人かは、
自分の子供同様に、愛犬や愛猫を「うちの子たち」と言い、
イケメンのお顔を、まぁ これでもかってくらい、デレデレさせているオッサンたちだったり…とか(笑)
みんな、愛すべき 生涯をかけて大切な 同窓生。
で、前フリが非常に長くなりましたが、本日のブログで言いたかったことは、
幹事って、ホントに大変なことが多いんだけど、
みんなの声を直接聞けて しかも現状を聞かせてもらえたり、
昨日の先生みたいにメチャメチャ喜んでくれたり…で、 嬉しいこともいーっぱい!!
同窓会で「初めまして」なんて挨拶を交わしながらも
想い出の時間を共有しているから、気持ちの触れ合いが早い早い!!
そこで交わす、会話の楽しいこと!!
そんな思いを、一人でも多くの同窓生に味わって貰いたいので、
幹事、ますます がんばりますっ!!
豊明高等学校 一回生の皆さんっ!!
8月31日の同窓会には是非是非いらしてね。
クチコミも、ヨロシク!!
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