こんな 判断を自らに課し、侍ジャパンの監督を引き受ける決断をした、小久保裕紀さん。
記者会見をする前日に42歳になったばかりという若さで、
しかも 昨年まで現役選手だったわけですから もちろん監督の経験もない中で、
「“できるかできないか”ではなく、“やるかやらないか”」と、自らを鼓舞されました。
成功哲学を勉強すると、必ずこの壁?にぶつかり、教えられるフレーズ。
でも、言うは易し、実践するは難し。
でも、そうなんですよね。
小久保さんに是非監督をして欲しい!!!との外部からのオファーがある時点で、
小久保さんならやれる!!できる!!!やっってくれる!!!って判断している人がいるわけですから。
もう、「やるかやらないか…するかしないか」ってことだけなんですよね。
だって、結果なんて してみなきゃわかんないんだもん。
こんな、英断のできるひとなんだから、必ず 結果をだしてくれる。
全力で立ち向かっていかれますから。
実は私。失礼ながら今まで、全日本の野球には、全く興味をもっていませんでした。
が、これからしばし注目しちゃいますっ!!!
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