『若さゆえ!?それにしても…ね。』

通信に関する御用聞きさんが訪ねてきました。

ちょっと感じがよかった?(単に若い男の子だったから?かも(笑))ので話をきいてみると、

なかなかお得な情報のようでした。「契約の方向で検討します」とお返事した後、私の留守中に何度も来られた模様。晋太郎が何度も応対をしてくれていましたが、「かーちゃん、いい加減にちゃんと話をきいてあげなよ」というので、頂いた名刺の番号に電話して契約をしました。

本当に感じがよくて、頑張りにも好感を持ちました。

この文字は、その名刺に書かれていたもので、よく見ればこの若者はなんと社長!!!

 

さて、後日。

この契約がらみで、工事が入ったり 支払いの書類作成などの用件で電話をかけると…?

なんだか、めんどくさそうな声。それに、本来まず第一声に明るく元気よく「この度はご契約をいただきまして、ありがとうございますっ!!!」なんて一言があってしかるべきところでしょうに(笑)

尋ねたことに関しても、やっぱりめんどくさそう。

 

あーあ、残念だね。

この人は、契約が取れさえすればよかったんだね。

ホントは、ここから先が大事なのにね。

この人は、自分の名刺に書かれたこの言葉の本当の意味がわかってないんだね。

かわいそうにね。残念だね。

もしかしたら、この文字は、自筆かもね(笑)