『野口さんちの柿…Part 2』

 

先日、柿を分けてくださった

野口さんのお宅の玄関先の

柿の木が、きれいに

お手入れされていました。

 

例年は、

一個だけ実を残しておくん

ですけど、今年は何故か

いくつかの枝先の

柿が残されていました。

 

 


加えて、カラスや野鳥が おいしそうな実から中途半端に食べ残していくので、始末に追えない…と野口さんが仰っていたように、

 

ほら、見て。

 

でも、その食べ残しを片付けないで 残しているところに、野口さんの

優しさを感じちゃったんですよね~。